・皆さんが嫌いな虫代表のゴキブリ、どうしてゴキブリと呼ばれているか知ってますか?実はもともとゴキカブリと呼ばれていて御器(ごき)+かぶる(かじる)で、御器(食器)をかじるからきています。明治時代に出版された本の中で蜚蠊(ゴキカブリ)に誤って【ゴキブリ】とフリガナを振ってしまったことから始まり、間違ったフリガナで学者たちの著書などに継承し広まっていったのです。
・ゴキブリはシロアリやカマキリに近い仲間なのです。特にシロアリはゴキブリに近いです。ちなみにアリはハチに近い仲間、シロアリはアリとありますが、アリの仲間ではないのです。
・意外と一部の世界では漢方薬として利用されています。中国では利用されているのはワモンゴキブリ・チャバネゴキブリで、熱湯で殺し、日干ししたものを、そのままの状態は粉末状にしてつかうそうです。鬱血、悪寒と熱気、喉の腫れ、解毒などに効果があるそうです。
・最後に人々から嫌われているゴキブリは、自然界では非常に重要な存在です。地表に落ちている葉っぱや枝などを食べて、それらを土にかえる過程で重要な役割があるとともに、鳥など他の生き物のエサになる働きものなのです。