ネズミ被害対策!軒下の穴埋め施工例をご紹介

こんにちは!今回は、軒下にできた穴を埋めることで、ネズミ被害を防ぐ施工例をご紹介します。ネズミは小さな隙間から建物に侵入し、住まいや倉庫に被害をもたらします。そのため、侵入経路となる穴や隙間をしっかりとふさぐことが重要です。

 

施工前の状況

お客様からのご相談は、「軒下に小さな穴が空いていて、最近ネズミの気配を感じる」というものでした。調査を行ったところ、軒下から床下へ通じる隙間が空いており、これがネズミの侵入経路である可能性が高いと判明しました。

さらに、建物周辺にもネズミの通り道を示す痕跡(足跡や糞)が確認され、早急な対策が必要でした。

 

 

施工後の様子

施工後、お客様からは「ネズミの気配が全くなくなり、安心して過ごせるようになった」との嬉しいお言葉をいただきました。穴埋め部分も建物に馴染んでおり、美観を損なうことなく仕上がりました。

 

まとめ

ネズミ対策の第一歩は、侵入経路をふさぐことです。特に軒下のような見落としがちな場所には、意外なほど多くの隙間が存在します。当社では、専門知識と経験を活かして、確実な防鼠対策を提供しています。

 

「ネズミ被害に困っている」「軒下に不審な穴がある」といったお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください!