不幸中の幸い

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年も皆さまのお役に立てるよう、一層努力をして参る所存です。何卒宜しくお願い致します。こうして毎日仕事が出来るのも、命あっての事だと痛感する事がありましたのでお話させて下さい。先日、弊社で鼠駆除を手掛けたお客様が、隣家の家事からの貰い火で、お家を失う事態となってしまいました。不幸中の幸いにして、御家族にお怪我等は無かったとの事でしたが、掛ける言葉が見つからないとは、この事でした。私達が普段何気なく使用している、「火」「水」の怖さは弊社の仕事内容でも目の当たりにする事が多々あります。水は木材にとっては大敵です。木材が水を吸うと、腐食が始まり、そこにシロアリ等が発生したりもします。雨漏りによって、天井が落ちてしまったお客様もおられました。「水」はジワリジワリと家を傷める怖い存在ですが、「火」は僅かな時間で全てを「無」にしてしまいます。「水」も「火」も時には人の命をも奪います。普段料理やお風呂等日常的に触れている物の裏には危険も潜んでいる事を、皆様と一緒にもう一度改めて考えられたらと思い、お話させて頂きました。