ゴキブリ駆除


①ゴキブリの種類及び被害

ゴキブリによる被害

ゴキブリは病原体の運び屋です。例えば、食中毒の原因であるサルモネラ菌、腸炎の原因赤痢菌など、糞・尿にもいろいろな病原体を含んでいます。それに、見た目や動きなども非常に気持ちが悪いです。食品や貴重品(本・衣類など)を食害し、パソコンなどの精密機械に侵入し、住み着いて機能を害するおそれがあります。

関東近郊のゴキブリの種類

チャバネゴキブリ

◎チャバネゴキブリ

他のゴキブリに比べて小型です。成虫の体長は約10~15mmで薄茶色の体色をしています。それと、集団で生息していますので、1匹見かけると結構な数で生息しています。幼虫は、黒白で約2㎜~4㎜の大きさです。翅は有りますが、飛びません。


チャバネゴキブリ

◎クロゴキブリ

出てくるとビックリするゴキブリです。チャバネゴキブリと比べると、とても大きく感じられます。大きさは約25㎜~30㎜で、たまに飛来しています。体色は黒々しています。


②ゴキブリの駆除方法

  • 調査(無料)
  • 施工
  • 結果判定
    臨時作業
  • 完了

調査中 事前調査 捕獲 施工中
◎調査中

※生息状況の調査

1. お客様への問診
2. 生息状況の確認
3. 駆除方法の提案
4. お見積り提出

◎事前調査

※トラップの配置

1. 施工の為の事前調査
2. 食毒材の配置、又は薬剤散布

◎捕獲
◎施工中

※トラップの配置
1. 施工後、1週間~3週間の間での効果を判定します。
(判定結果によっては、臨時作業を行います。)

③価格

¥10,000~ (1回あたり)
調査・見積無料 (通常作業の価格の目安となります。状況によっては多少異なる場合があります。)